キミと生きれたなら 。

思うことを思ったままに 。

隣の芝生は赤い薔薇でした 。

ど平日真っ只中の
セクガル、セクメン、他グループのファンのみなさま
いかがおすごしでしょうか ??

わたしも朝6時に起きて家を出て
家に着くのは暗くなってから な生活を送っています …

まだ頭の中だけでもあのキラキラした非日常に
浸っていたい!!と思い
備忘録もかねてつらつら書かせていただきます


あ、先に言うけど
純粋に今も嵐を好きな皆さんは気分を害すかもしれないので
嵐がずっと好きだったけどセクゾいいな?!
堕ちそうだな?!ってひとになら共感してもらえるかも (わたしの周りにかなりいる)


兎にも角にも、
sexyzone presents sexy tour 2017 〜 Stage 〜
横アリに遠征してきました !!!!!ぱちぱち

いやぁ 、暑かった …
つい最近まで黒タイツを履き、10度ない中防寒してたから
これが同じ国なのか?!と驚くレベル …
半袖の人もいたし、5月頭に日焼け止めがっつり塗りたくるなんて
北海道じゃ考えられない …


そんな中コンサート最終日(マリウス的千秋楽)。
ずっとずっと
ツアーの発表がされた去年のクリスマスから
この日を待っていたはずなのに余裕で寂しさが勝ってた 。

軽率にセクゾに堕ちて新規なわたしが
5周年を祝う記念のコンサートのオーラスに入るかどうか
すごく悩みました 。
でも行ってよかったって心の底から思っているので許してください()


当日会場に向かう中Twitter
『薔薇配られるかも!!!』っていう文字見て
すでに涙腺やられてました

スタッフのみなさん
本当にありがとうございます !!!!!!!!

あったかい素敵な方に囲まれてお仕事していると知れてとても嬉しかった(誰目線)


そして初めての横浜アリーナ
めっちゃ立派!!!!
あのね、これだけは言いたい!!
なんであんなに椅子ふっかふかなの !!!!

会ってくれた方お菓子とか手紙とかたくさんありがとう。
また必ず会おうね!!!


会場に入ったらスクリーンにはtour final の文字が。
二公演しか入ってないけどすっごく寂しかった。

5!4!3!2!1!ってみんなでカウントダウン。
めーっちゃたのしかった!!!
時間ジャストに客電落ちるのすごい良いよね
今までコンサートといえば開始時間オーバーするのがわりと当たり前だったから(ドーム規模だしね)それがすごく素敵だった。



もう最後だって思ってはしゃぎまくった。
干されまくったけど幸せだった。
聡ちゃんは健人くんにちゅーしたがりだしマリウスはちょっとずれたとこフォローしがちだし健人くんは喉枯れすぎてて蜜求めがちだしリアルスプリンクラー発動しがちだし風磨くんは軽率に腰突き上げがちだし勝利くんは…国宝でした(これが精一杯の表現なの許して)

そんなすごく楽しかった空間が
ちょっと変わったのはwithyouかな
セトリを知っていた分もうすぐ終わるっていう実感とセクサマ終わりに健人くんがマイク通して「次なんだっけ」って言ってて
withyouのイントロかかって2人が爆笑してるのを見れて
とっても満たされた気持ちになりました。

そのあとの挨拶。
健人くんの選挙演説なみの強い言葉が頭から離れません。
書き出してみます (わりと長いヨ)


健人くん◎

横アリのsexyガール、
本日は5周年を記念したsexyzone、Stageにお越しいただき誠にありがとうございます。
みんな俺たちに惚れちゃった?惚れた?ほんとに?
俺たちもとっくに惚れてるよ。
一つになるってすごく難しいことだと思います。
sexyzoneは色んな形を経て今こうしてこのステージに立っています。
そのなかでファンの皆さんに巡り合ってsexyzoneとお互い支え合ってたどり着いたのがこの幸せなステージだと思います。
色んなことがあったけど、
『厳しい現実が俺たちの夢を壊すこと』だって今まであったかもしれない。
みんなが悔しい思いをしたり、寂しい思いをしたりたくさんあったよね。
でも、俺はこう思う。
『厳しい現実が夢を壊すことがあるんだったら、今度は俺たちとみんなの大きな夢が厳しい現実を壊しても良いんじゃないかな』って。
今こうして俺たちは一つになってます。
メンバーにも感謝しています。
勝利はいつもいつもsexyzoneのことを考えてくれて日々先頭を走ってくれています。
マリウスはドイツから来て慣れない日本語を頑張って勉強してこのステージで一生懸命自分らしさを出して皆さんに愛情を伝えてくれています。
松島はチャーミングでいつも俺たちに笑顔をくれています。
そして菊池は今回5人をまとめようと必死に頑張ってこの素敵なステージを作ってくれました。
4人ともありがとう。
もう俺たちがみんなを離すことはないと思います。いや、絶対離しません。約束します。
これからもみなさんに最高の笑顔と最高の幸せと最高の愛を必ず届ける。
みなさんも明日からのステージ、しっかりと輝かせてください。
Make a wish , Make sexy , Make happy , Sexy Thank you .


予想外だったの、というか反則。
メンバーに一言ずつ言うなんて聞いてない(当たり前)
厳しい現実、大きな夢。
今までにあった『かも』しれない。
ここまで抽象的なのに言葉はまっすぐ胸に響いて。
鼻水が止まりませんでした(泣いちゃうとメンバー見れなくなっちゃうから必死に堪えたの)




マリウス◎

みなさん楽しかったですか !今幸せですか ?
ぼくもとっても幸せです。
健人くんの挨拶がうるっと来ちゃったんですけど…
僕は人を幸せにするためにジャニーズに入りました。
そして今ここにいるのはこんな素敵なメンバーに出会えたからこそだと思います。
一人一人が僕のことを見てくれて、僕がたとえ足を引っ張ったときもあったとおもうし自分の日本語もまだまだで日本に来て右も左もわからないそういう世界だったのでそこをぼくを成長させてくれたのがこの4人です。
人を幸せにしたいという気持ちはみんながいたから生まれました。なのでこれからもずっとずっと人を幸せにしたいそしてみんなを笑顔にしたいという気持ちで頑張りマリウスします。これからも本当によろしくお願いしマリウス。


札幌で聞いたときは、楽しかったですか!幸せですか!ってめっちゃ元気系だったのに、オーラスでは幸せって言葉を噛み締めてる感じだった。
いま…しあわせですか…?(表現力のなさ)

でもほんとにこんなかんじ!!!!
言い方がもうほんとに優しくて。
自分が足を引っ張っていた と言ったマリウスの成長が頼もしすぎて、もうほんと親みたいな気持ちになりました(産んでないけど)



聡ちゃん◎

本日はありがとうございました。最初sexyzoneでデビューしたときは本当になにをしたらいいかわからなくて、デビュー会見の時も頭が真っ白でとにかくその時からメンバーの背中だけを見て、いろんなことを学んでいろんなことを経験して、この5年間やってきました。
その中でこの4人、そしてファンの皆さんが僕に一つ教えてくれました。それは『笑顔』。
僕はこのツアーでずっと笑顔っていうワードをたくさん出してきました。
笑顔でいれることってすっごい素敵なこと。今日こうやって皆さん一人一人の笑顔を見て、僕は自分の元気の源としてこれからもがんばろうっていつも思っております。
だからこれからも素敵な笑顔を僕に見せてください。僕だけじゃなくメンバーにも、sexyzoneにも見せてください。僕たちもみなさんに素敵な愛をこれからも届けていきたいと思います。

皆さん小指出してください(ざわざわ)
みなさんに約束します。僕らはもっと上を目指してここだけでなくもっといろんな景色をみなさんに見せていきたいと思います。だから絶対ついてきてください。僕らみなさんのこと幸せにします。愛してるよ、ありがとう。


すっごい綺麗な笑顔だった、これぞアイドルスマイルってかんじ。きらーんって効果音が似合うかんじ。
どんなときも、辛いときも笑顔でいた聡ちゃんにしか言えない言葉だと。
小指でざわざわしたけど、彼なりの愛情表現で最後まで聡ちゃんが聡であることが尊かった。
風磨くんに
『出してる小指はどうしたらいいですか』って聞かれるのも、困惑顔の勝利くんもそこまでがワンセットな挨拶。5人の行き着いた未来なんだなって。


勝利くん◎

みなさん本日は本当にありがとうございました。まず5周年の記念すべき5都市ツアーを『5人で』回れたことを本当に嬉しく思っています。そしてこうやってみんなの前でライブをやってみんなから歓声を貰ってすごく笑顔を貰えています。すごく、こう…楽しませて貰っているなあと。
みんなからのパワーは凄いなと思っていました。そしてツアーを回っていて改めて気づいたことがあって。
sexyzoneでいるだけで、メンバーからも笑顔だったり楽しさを貰えているなあと思っています。
自分で思えるくらいだから本当にすごい5人だなって自信を持って言えます。
なので僕たち5周年になりましたが、10周年20周年何十周年先までみんなのことを幸せにしていくという自信があります。『絶対幸せにします。』なので最後の最後まで応援よろしくお願いします。


聡マリの喧嘩を見守り、世間の扱いに苦しみ
ふまけんの不仲の真ん中に立ち、悩み苦しんだ
そんな不動のセンターがいまのsexyzoneの鏡かなと。
5人で回れていることを嬉しく思うっていうところ
5人って言う前にちゃっとだけ間が空くの
意識して言ってくれてるのをすごく感じて。
沢山の責任と重圧に耐えてくれてありがとう。
誰の味方にもならずずっとずっとセンターでいてくれてありがとう。
勝利くんのおかげで、sexyzoneがいまも存在しているんだと思う。



そして最後の風磨くん、
本当に泣いた、泣かせにきた。
思い出すだけで泣けます。
1年ちょっと前の風磨くんの姿を思うと泣けます。


風磨くん◎

皆さん今日は本当にありがとうございました。
こうやって5周年を迎えてみて、自分が5年前にこんなライブが出来ているとは思ってもみませんでした。正直想像ついてなかった。いい意味でね。
想像を超えた5周年になったかなって、そんな風に思っています。
メンバーも口々にしていましたけど、本当に色んなことがあって。まあ具体的に言うなら5人が3人と2人に分かれてお互いの時間を過ごして。みんなはすごく寂しかったかもしれない。メンバーも寂しかったかもしれない。でも、俺らはすごく与えられた場所で必死こいてやってて、とにかく目の前のことを100 0%やるんだって。なんか…そういうやつらってかわいそうかな?みんなはよくかわいそうって言ってくれたりなんか同情してくれたりしてたんだけど、俺らは全然そんな気なくてさ。もちろん寂しい思いはあったかもしれないけど。だから美化する気なんてないんだけど。俺の持論なんだけどさ。俺はあの時期を与えてもらったからこの5人の大切さに気づいたというか。俺ねー、あれがなかったらこんなにメンバーが大切なんだって気づけなかったと思うわ。こうやって一緒に笑えなかったと思う。でもね、やっぱり悲しい現実は悲しい現実だったと思うし、それによって僕らから離れていってしまった人たちもいたと思うし、みんなも離れた方が楽なんじゃないかと思ったこともあるかもしれない。でもこうやって集まってくれて、5都市回って会場いっぱいにしてくれてるみんなに僕は、僕らは一生かけても恩を返ししたいと思ってるし。俺はみんなとオンリーワンだけじゃなくナンバーワンもとりてぇなって思ってます。だから1人も欠けちゃだめなんだよね。マリウスもそう、松島もそう。勝利だって中島だって。みんなもそうだよ。誰も欠けちゃだめなんだ。スタッフのみんなだってそう。どんなときもずっと俺の横にいてくれてさ、ずっとこうやって目の前にいてくれてさ。
『俺はそういうやつを絶対裏切らないからさ。』
裏切るときは死ぬときかな。だから俺ら死ぬまでここに立ってるからさ。みんなで一番獲りましょうよ。

あんま言いたくないんだけど、
『俺sexyzone結構好きなんだよね』
俺sexyzoneじゃなかったらいまこうやってステージに立ててないかもしれない。だからみんなもメンバーもスタッフのみんなも俺をここに連れてきてくれてありがとう。


風磨くんらしかった。
風磨くんが大好きになってくれたsexyzoneが私の好きなsexyzoneでした。
健人くんよりずっと具体的で、心に刺さった。
全てに意味があるのなら、あの時期にもきっと彼らなりの意味があったのだろうと。


5人とも、ファンが離れるの怖いのかなって思った。
離れた時期を経験したからかな、お願い着いてきてって心から叫んでる気がした。
そのあとのStage。

今までで一番声が響いてた。心が一つになるってこのことなのかなって。


From セクゾ To ファン
最低 …最低…聞こえた夜
こぶし握って叩きつけた
いまはこの手空っぽにして
いつだってマイク握るよ
大声で奏でよう その声聞かせて

From ファン To セクゾ
LaLaLa
歌を送るよ
LaLaLa
胸を張って
LaLaLa
愛してるよ
ありがとう ただありがとう
赤い薔薇に誓う
その棘がささろうとも
歩いてくあなたとこの未知を

From セクゾ To ファン
泣いて笑って一つになって
笑われたってもうかまわらない
もっともっとでっかく咲いて
この声が遠いどこかの泣きじゃくるあなたに
届くまでやめないよ回すんだよこの手でこの地球を

聡マリが泣いていた。たくさんたくさん辛いとき今まであったのに涙を見せずにいつでも笑顔でいたその2人が泣いていた。それもとっても幸せそうに。
勝利くんも。力強く手を5にして降りていった。
やっと泣けたね。もう大丈夫だよ。ずっとついていくから(堕ちた)



そしてここから。薔薇サプライズ!!!


なんかね、すごい不思議な空間だったの。
ペンライトとかうちわとか高くあげないようにが基本だったし、自分が目立つために持つものだったから。
今回の薔薇はメンバーに気づいてもらうために高くあげてください!ってゆわれ、しかも自分が目立つためじゃなくてあの会場にいたみんなが気づいてもらおうって心を一つにした瞬間だった。


デビュー当時の映像と共に薔薇を片手に当時の衣装で登場した彼ら。
花火が上がり客電が明るくなった瞬間。
ずっと忘れないよ。嬉しそうな顔。頭から離れない。

『薔薇ほんとありがとー!!!』





今回のコンサート、元嵐オタ的には既視感がすごかったの。着ぐるみを着て踊ったら、メンバーのソロ曲をみんなで歌ったり、床を踏む動作と音声の連動、○周年記念にメンバーみんなで作った歌。

でも、そこにある愛は全然違った。
ファンのみんなの想いも違う気がした。

ずっともやもやしてたの。
会場によると思うけど、必死にアンコールして見たかったし叫んでみたいなって思ってた。
コンサートで一番楽しみなのが挨拶だったのに、
気づいたら無くなっていて、アンコールもほぼなく規制退場に巻き込まれる前にさっさと帰る。

sexyzoneは全て覆してくれた。
挨拶できちんと想いを話してくれた。
たくさん声を出させてくれた。
なにより感動したのは、規制退場のアナウンスが流れても○ブロックの方は〜って案内されたブロックの人誰も動かずにsexyzoneコールをしてたこと。
結局出てきてはくれなかったけれど最後みんなで拍手して幕を閉じたこと。

嵐は仲が良いって言われているけれど
それは喧嘩したことないっていう特性があって
仲が良いのはわかるんだけど、相葉くん無理してないかなとか思ったこと言えない空気になってないかなとか考えちゃってる自分がいて。

その点彼らは聡マリは喧嘩ばかりだったけれど大人になってお互いのセンサーがあるとかなんとか(ほんとおしどり夫婦かよ)ふまけんもぶつかったことでその絆は強固になっていて。
なんかぶつかり合って来たほうが結束も気持ちも強くなるんじゃないかなって思う。

sexyzoneみたいに上手くいくケースなんて稀なのかもしれないけど。
ほんとに上手くまとまってくれた。



素敵な思い出をありがとう。



君が僕のすべてだった

**

 

はじめて書く記事が

まさか彼らのことになるなんて

きっと10年前のわたしは考えもしなかっただろう 。

 

言わずと知れた

某国民的アイドルグループのことだ 。

 

わたしが彼らの虜になったきっかけは

小学生の頃冬休みに放送された

花より男子 だった 。

 

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きっとこれがきっかけで

彼らの存在を知った人が大勢いるとおもう 。

 

わたしもそんな大勢の中のたった1人 。

 

中学1年生の誕生日プレゼントとして

親がファンクラブに加入してくれた 。

 

今はただその頃が懐かしくて 。

 

その頃に戻りたくて仕方ないのはなんでだろう 。

 

**

 

初めて人生で行ったコンサートは

 

 

" Time ~ コトバのチカラ ~ "

 

その空間が夢みたいで

ほとんど記憶が無いほどだった 。

 

その時点でもう爆発的ヒットまでの

カウントダウンは始まっていたのだろう 。

 

 

札幌というチケットを売りさばき辛い

地方都市で

追加公演が出ていたはずだ 。

 

 

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この次の年彼らの夢が叶った 。

五大ドームツアーが決まった 。

 

 

想像以上に彼らは遠かった 。

でも心は暖かかった 。

それは応援した彼らの嬉しい気持ちが

伝わってきたから 。

 

そして " ファン " を喜ばせようと

必死になってくれたから 。

 

 

**

 

話を10年後の現在に戻そう 。

 

 

当時関東ローカルの冠番組しかなかった彼らは

いまや全国放送の番組 、

個人でも番組を持つようにまでなった 。

 

数々の賞を受賞し 、

1位を取ることが当たり前になり

そんな順位で驚かなくなってしまった 。

 

きっと私だけじゃないはず 。

 

1位 ?!?! おめでとう !!!!

 

といつまで語り合っていただろう 。

 

いつからか

 

1位 ???? まあそうだよね

 

に変わっていた 。

 

 

きっとその瞬間

わたしは嵐から離れていったのだとおもう 。

 

いつからか5人は

" ファン " と共有することを辞めたように思う 。

 

5人は5人で楽しんでいないだろうか 。

 

" 5人の楽しい姿を見れるなら満足 。"

 

 

 

そう思うことがもしかしたら

ファンとしての美学なのかもしれない 。

 

でももしそうならば

わたしは喜んでファンを辞めたい 。

 

 

ここまで彼らが大きくなれたのは

少なからず 

ファンがいたからだ 。

 

熱愛が出ようと距離が離れようと

 

それでもトップになりたいと

純粋に思い続けていることを信じて

 

CDを手に取り 、

番組を見て 、

応援し続けるひとがいたからこそだと

わたしはおもいたい 。

 

いままでそのときの感情や景色を

共有してきたはずなのに

 

突然そこから追い出されたような 。

 

 

これがきっと最近のもやもやの正体 。

 

 

トップになりたい って夢

絶対叶えようね

 

 

 

そう語り 、涙した彼らはもういない 。

 

 

 

彼らは変わってしまった 。

 

 

すべてを穏便に片付けすぎた 。

ぶつかることから目を背けた 。

 

その代償かもしれない 。

 

 

人って変わってしまう 。

わたしは最近思ってしまう 。

 

売れない彼らが好きだった 。

 

 

こんなこと言っちゃいけないけれど

売れていない頃が

ほんとにほんとに好きだったから 。

 

売れようと必死な姿が大好きだったから 。

 

 

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わたしから彼らに

 

Are you Happy ?